2016年05月11日

お湯の違いー浸透圧

昔学校で、浸透圧というのを習いましたね。
多くの人は忘れているかもしれません。
浸透圧というのは、膜で隔てられた二種類の液体が同じ濃度に近づこうとする性質の事です。
濃度の低い液体から濃度の濃い液体に水分が移動します。
逆に濃度の濃い液体から濃度の低い液体に成分が移動します。

温泉について考えてみましょう。
温泉に浸かった人間の皮膚を通して、温泉と体液が浸透圧の影響を受けます。

浸透圧の低い「低張性泉」では、温泉の水分が体内に移動していきます。
温泉に長時間浸かっていると、手足の指先がシワシワになるのは、このためです。

逆に、浸透圧の高い「高張性泉」では、温泉の成分が身体に浸透していきます。
この場合は、温泉成分が浸透し薬理効果は高まりますが、その分「湯あたり」を起こしやすくなります。
【関連する記事】
posted by タツ at 14:06| Comment(0) | 温泉の知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月07日

温泉の効能

温泉に行くと、「効能」というのが書いてあります。
もちろん温泉というのは古くからあります。
お風呂にゆっくり使ってリラックスするという目的もありますが、何らかの効能があるのが温泉です。
その効能を書き表したものが効能表です。

温泉の定義は法律で決められています。
しかし難しいことは考えなくても、「温泉」と書かれていたら、それは温泉です。
温泉の定義に外れているのに「温泉」という事は出来ないからです。

温泉の効能は2つに分類されます。
ひとつは、「一般的な効能」で、体が温まることによって神経痛や肩こりに良い、といった類のものです。
もう一つは、「泉質別効能」で、その成分によって、酸性泉なら皮膚病、鉄泉なら貧血、とか書かれているものです。

ただし、そういう成分が含まれているというなので、誰にでも効果があるという事ではありません。
でも、温泉地までドライブしてゆっくりした気分になるだけで十分リフレッシュできるような気がします。
posted by タツ at 16:44| Comment(0) | 温泉の知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月13日

草津温泉

温泉のランキングというと決まって上位になるのが草津温泉です。
温泉の魅力の第一はなんといってもお湯でしょう。
草津は温度が高い温泉として有名ですが、温度だけではありません。

昔から万病に効く温泉といわれています。
それは硫黄分を含んだ強い酸性泉だからです。

草津温泉まで車で行ったら、車を預けてワンコインバスで温泉街を巡ると便利です。
道が狭いので、自分で運転していかない方が良いと思います。

草津温泉に行ったら、共同浴場に行きましょう。
全部で18か所もあるそうですよ。
posted by タツ at 17:43| 群馬県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。